私たちが目指すのは、形をつくって終わりではなく、そこに関わる人の輪が自然と広がっていくような「生きた仕組み」をつくること。自らも拠点を運営しているからこそ、派手な演出よりも、人の繋がりやより良い日常を育む視点を、なによりも大切にしています。
構想段階の整理から企画・運営まで。実現したい思いを事業として成立させ、価値を生み続けられる場づくりをともに進めます。
トータルプロデュースはもちろん、プロジェクトのフェーズに合わせたスポットでのご依頼も承ります。「何から手をつければいいか分からない」という初期段階のご相談から、既存施設の「リニューアルだけ」「運営サポートだけ」などチームの状況やご予算に合わせて、必要なピースを柔軟に組み合わせます。
老朽化したビルや、空室だらけのアパートなど。時代の価値観やニーズと合わなくなり、本来の役割を発揮できなくなってしまった建物やスペースのあり方を見直し、その場所にしかない新しい使われ方をともに考えます。
たとえば、こども食堂が必要なのか、日常的に地域にひらかれたカフェがよいのか。その土地の文脈を読みときながら、コンセプトづくりから運営の仕組みまで、実現に向けた道筋を一緒に考えます。
プロジェクトの現在地や
チームの状況、
ご予算などに合わせて、
必要なタイミングで柔軟に
チームに加わります。
まずは今の状況を気軽に
お聞かせください。
必要な部分だけ相談する
期間の目安:1〜3ヶ月

コンセプトを言葉にする、改善点を一緒に考えるなど。何から手をつけていいか迷っている状態から、進むべき方向を一緒に見いだします。
動き出しまでを一緒に
準備する
期間の目安:半年〜1年

市場調査・コンセプト企画から、チームづくりや情報発信、人が集まるきっかけ作りなど、場やプロジェクトがスムーズに動き出すための準備を一緒に進めます。
企画から運営までを
共につくる
期間の目安:1年〜長期

企画・準備から、オープン後の運営まで。私たちが運営当事者として培ってきた経験をすべて注ぎ込み、一貫した思いで場や活動を共に育てていきます。

表面的な市場調査に留まらず、一歩引いた視点から、その地域や場所が持つ資源を見つめ直します。当事者の方でも見落としがちな独自の魅力。
その場所である意味や文脈を丁寧に編集し、確かなコンセプトへとつなげます。

実際にまちを歩き、場所や人の温度感を肌で感じ取る。当事者だからこそ気づきづらい情報や魅力を丁寧にすくい上げ、プロジェクトの方向性を定める指標として整理します。

国内外の市場ニーズやトレンドに照らし合わせて、プロジェクトのターゲットや方向性を明確にします。その上でプロジェクトの事業性やポテンシャルを見極め、現実的な事業戦略を立案します。

プロジェクトの根幹として、関わるメンバーの大きな指標となるコンセプトを描きます。そのコンセプトに基づいたハード・ソフト両面の事業企画を立案します。

空間のデザイン(ハード)と、そこで生まれる
体験や運営(ソフト)を切り離さずセットで考えます。
運営者としての動きやすさ、訪れる人の居心地、収支のバランス。
そうした「現場の視点」を設計の細部にまで落とし込み、
良い営みが続いていくための土台を築きます。

コンセプトに基づいて必要な機能やデザインを整理。事業、運営の視点から空間を設計します。ただ綺麗なものを作るのではなく、古いものを活かし、そこに息づくストーリーを大切にします。

運営、顧客、双方の視点で必要なサービスや体験をデザインします。事業性を担保しながら、運営には遊びや余白を残し、現場が無理なくアイデアを具現化しながら自走できる仕組みを目指します。

目指す世界観やサービスを的確に伝えるロゴ、Web、動画などのコンテンツを制作します。すべての接点でコンセプトを貫くことで、訪れる人の記憶に残る表現を形にします。

目指すのは、その場に関わる人の輪が
自然と広がっていく、生きた仕組みをつくること。
事業がまちに根付き、まちと人の関係が育まれていく
プロセスをひとつずつ実践していきます。

日々のオペレーションや運営面の課題を特定し、改善策を提案します。必要に応じて家具のレイアウトや、軽微な改修によって空間活用の見直しや提案も行います。

共感する人を巻き込み、一体感や躍動感のあるイベントづくりをサポートします。人が集い、良いコミュニティが育まれていくプロセスを共につくります。

コンセプトに共感するファンを育てるための日々の発信や、サービスを必要な人に届けるための適切なコミュニケーション設計、サポートを行います。

具体的な企画が固まっていなくても問題ありません。「今の場所をどうにかしたい」「こんな活動を始めたい」といった今の想いや状況を、まずは気軽にお聞かせください。
「形式:当社オフィスまたはオンラインでの面談(30分〜1時間程度)」

「どんな場所を作りたいか」という想いはもちろん、抱えている地域の課題や予算感まで、丁寧にお話を伺います。また、実際に現地へ赴き、立地環境や既存建物の状態を確認し、その場所が秘めている可能性を見極めます。

ヒアリング・調査内容をもとに、どのような施設・事業にするべきかという「企画の方向性(ラフプラン)」をご提案します。あわせて、プロジェクト全体にかかる概算費用とスケジュールをご提示し、パートナーとして進むべきかご検討いただきます。

ご提案したプラン(方向性・概算費用・スケジュール)にご納得いただけましたら、正式に契約を締結し、プロジェクトをスタートさせます。ここからは具体的な実務フェーズとなります。キックオフミーティングを実施して詳細な要件定義を行い、デザインや構築に向けた制作体制を整え、プランの具現化に向けて動き出します。